ダーレー200DXの口コミ&レビュー

ダーレー200DXの口コミ&レビューを斬る

ダーレー200DXの口コミ&レビューを斬る

  ダーレー200DXの口コミ&レビューを斬る

 

       いろいろな感想があるが、最も注目すべきポイントは縦置き収納が可能なこと!
       プラス社の裁断機と同じく切れ味は素晴らしい
       価格の高さと縦置き収納機能の凄さ・・・どちらを取るかがポイントとなる

 

ダーレー200DXのポイントまとめページはこちら

 

ダーレー200DXは卓上タイプの大型裁断機としてはかなり人気のある機種となっていて、アマゾンなどでも多くのレビュー、口コミが寄せられています。

 

確かに実際に購入して利用した方々からの生の声であることには変わりありませんが、1機種、多くて2機種しか使ったことがないユーザーが、あーだこーだ言ってみたところで、所詮、本当の意味での使用感やメリット、デメリットを感じられるはずはありませせん。

 

というわけで、5機種の裁断機を所有し、メーカーさんから一定期間の無償貸与を直接受けた機種も合わせると6機種の裁断機を実際に使ってきた体験を活かし、ダーレー200DXの口コミやレビューに対してリアルにコメントしてみようと思います。

 

ダーレー200DXの口コミやレビューをまとめてみると

ネット上の口コミやレビューをチェックしてみると内容的には以下が多いようです。

 

・切れ味が最高
・縦置き収納が可能で隙間にスッキリ収まる
・値段が高い
・それでも斜めに切れる時がある
・背表紙が歪んだ本の固定がしずらい
・安定感がイマイチ
・裏の電池ボックスの粘着和悪く、よく落下する
・中国製のものと比較して切れ味やガイドの信頼性を感じる
・ディスクカッタータイプと比較して作業時間大幅短縮が実現

 

では1つ1つチェックしていきたいと思います。

 

切れ味が最高

切れ味についてはダーレー200DXは、現状の卓上型大型裁断機の中ではトップレベルだと思います。日本刀のような切れ味とアマゾンの販売ページに書いてありますが日本刀で切ったことがないのでわかりません(笑)ただ、実際に6機種を触ってきた中で、プラス社の裁断機と並んで素晴らしい切れ味であることは間違いないと感じています。

 

プラス社のPK-513LNとダーレー200DXでは異なる刃がそれぞれ採用されているようですが、管理人自身が実際に自炊作業していてその差を実感したことはないです。両者とも、切れ味が良い・・・この程度の感想しか通常は持てないと思いますし、実際問題、ユーザーレベルでその質の高さを切れ味から確実に感じるということはムリだと思います(笑)

 

ただ、少なくともダーレー200DXの切れ味のレベルは、自炊作業をする上で確実に申し分ない水準を体感できることは断言できます!

 

縦置き収納が可能で隙間にスッキリ収まる

これはダーレー200DXの最大の特徴ですね。画期的で素晴らしいセールスポイントだと思います。卓上タイプの大型裁断機の最大の欠点をこれ程まで上手くカバーできるとは数年前では考えもしなかったことです。

 

凄いの一言!

 

値段が高い

確かに価格は高めですね・・・って言うか、自炊目的の裁断機としては最高値ですね。プラス社の裁断機が3万円を割ってる水準ですから、約1万円弱高い価格での販売となっています。

 

縦置き収納が可能になったという画期的な機能が採用されているので強気の価格設定かもしれません。ただ、プラス社のPK-513LNも刃に触れることなく替刃交換作業ができるという画期的な機能があるという凄い裁断機なのですが、発売当初は同じく3万5000円前後で販売されていましたし、その前のモデルであるPK-513Lも同じような価格だったと思います。

 

今後時間が建てば価格が下がってくるかもしれませんが、現状では他の同じようなモデルと比べておよそ1万円弱高いのは、確かに割高感を感じてしまうかもしれませんね。

 

切れ味が良いのに斜めに切れる時がある

ダーレー200DXは刃の切れ味が良いため、そこまで顕著に表れないのですが、書籍と言う片側が綴じられている状態のものを裁断する場合、必ず斜めに切れてしまいます。これは綴じてあるものを切る場合、必ず起こる現象です。

 

切れ味によってズレが少ない状態に抑えることはできますが、斜めに切れてしまうことは本を切る上では必ず出てくる症状なので完全にまっすぐ切ることは不可能であることを知る必要があります。極端な話をすれば、電動の超強力な裁断機を使っても多少のズレは生じてくるはずです。

 

安定感がイマイチ

確かに、これまで実施に利用してきた裁断機の中では安定感がイマイチな感じはしますね。気を付けて作業をする必要があります。

 

ただ、台座の浮き上がりはほとんどの裁断機で経験してきました。中国製の物凄く安い裁断機は、改良されてない分クソ重たい本体なのですが、それが逆に安定感をもたらしていたとうメリットがありました。

 

その他の日本のメーカーの裁断機や今回のダーレー社のもの、さらに同じ中国製でもMFC社のブック40は比較的本体が軽いので、どの裁断機で作業しても台座が浮き上がりそうになる現象は普通に起こります。

 

ダーレー200DXは切れ味も良く、正直、ハンドルにそこまで大きな力をかけなくても裁断できるので、力のバランスを取りながら作業すると良いかもしれません。

 

裏の電池ボックスの粘着が悪く、よく落下する

これ、確かに落ちますねー。

 

うちの個体だけの問題かと思っていましたが、他の方々も同じような状態のようですね。両面テープを貼り直すなどの対策を講じるか、いっそ気にしないか(笑) そこまで大きな問題でもないので、工夫して利用すると良いかなと思います。

 

中国製のものと比較して切れ味やガイドの信頼性を感じる

正直、ガイドスケールって利用します?? 管理人自身はスケールを重宝して利用することってあまりないんですよね。

 

裁断作業で最も気をつけたいポイントって、仕上がりよく背表紙を切り落とせるか・・・だと思うんですよね。なので、本のどの部分がカットラインになるのか・・・ここが最も神経を使うポイントです。

 

その際、LEDによって照射される赤いカットラインを目安を利用しています。

 

そもそも本って精密度の高い物ではないですよね。ガイドで合わせるより、背表紙付近の刃が下りてくるポイントで合わせる方が良いと思っています。

 

ディスクカッタータイプと比較して作業時間大幅短縮が実現

これは言うまでもないことですね。管理人自身もディスクカッターも所有していますが、一度に裁断できる裁断厚が圧倒的に違うのでスピード感は全く異なります。

 

ディスクカッターの最大のメリットであった収納性の高さを、このダーレー200DXはある程度実現したわけで、そういう意味ではこれまではディスクカッターに魅力を感じていたユーザーに、新たな選択肢が加わったと考えることができます。

 

収納の省スペース性はそのままで、裁断性能は圧倒的に高い水準を享受できるという、ホント、数年前では考えられなかったことが実現できるのはとても画期的なことだなーと思います。

 

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