裁断機 最新モデル 自炊

裁断機の最新モデルの傾向

裁断機って進化してますね。自炊の市場ってまだまだ存続してますから、進化の余地があるんですね。

 

まあ、現在の裁断機の市場って、結局は自炊の盛り上がりによるものですから、自炊用途にて使いやすいっていう方向へ流れていくのは当然といえば当然なのかもしれません。

 

新たに設置したプラス社の最新機種のカテゴリ内の記事でもお伝えしていますが、プラス社の開発担当の方へインタビューさせていただきましたが、やはり、自炊向けに使われていることを意識してるなーって強く感じました。

 

これまで、裁断機の主なユーザーというのは、官公庁とか企業の事務所などでしたが、自炊が盛り上がったことで、一般の個人ユーザーが自宅で利用するというパターンが爆発的に増えたわけです。

 

そうなると、やはり、裁断機の進化っていうものが、自炊目的での使いやすさっていう面と、個人ユーザーが利用することを前提とした安全性の追求・・・このあたりが大事になってきます。

 

まあ、基本的に、製品に付属してる説明書などに書かれている使い方をしていれば、普通に安全に利用できるので、本来からいえば問題はないわけなんですが、それでも、ユーザーが増えれば、使い方は千差万別っていう感じになってきますし、特に、安全性の追求とか注意喚起的なことは必要になりますよね。

 

そのあたり、やっぱり日本のメーカーさんはきちんと考えていて、それがより実現した形のモデルを出してきています。それが、現在のプラス社の最新モデルですね。

 

商品を実際に使ってみて、さすがだなーって思うに至りましたよ。

 

 

2012年6月11日

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