MTB日和vol.7

MTB日和 7 (タツミムック) 自炊してみました

■■MTB日和 7 (タツミムック) /枚数:56枚+表紙2枚

 

MTB日和 7 (タツミムック)を自炊してみました。 マウンテンバイクという自転車に関する雑誌なのですが、やはり、自分の趣味とか好きなことに関する情報って、できるだけ有意義な情報には目を通したいですよね。

 

外出したときだけではなく、家のなかでもiPhoneだとサッと持ち運べて、場所を変えても、再び情報チェックがりスタートできるので便利です^^ 時間を有効利用する上で最適です。

 

 

雑誌を自炊 MTB日和 7 (タツミムック)

 

 

ほぼ全ページがカラー印刷で、ページ自体が結構厚い感じ。表紙、裏表紙ともに、かなりしっかりした紙質です。まあ、雑誌というよりムック本・・・ですね。

 

早速裁断です。今回はプラスのPK-513Lをチョイス!定番なので、この機種の登場は今後も多くなりそうです^^

 

まず、肝心な裁断位置の決定と本の固定。 カットライン表示のスイッチをON! 見えます?? 赤い線が紙の上に表示されてますよね? こんな感じでカットラインの目安を教えてくれます。

 

 

PK-513L LEDカットライン表示 PK-513L LEDカットライン表示

 

 

PK-513Lは、このLEDのカットライン表示機能があるから便利ですね〜。3機種使ってると、それぞれの特徴がハッキリわかってくるんですが、カットラインを設定する時のこのLED点灯表示は、ホント、毎回ながら大いに助かってます。

 

カットラインをしっかり決めて、サッと裁断しま〜す。

 

 

MTB日和 7 (タツミムック)を裁断 MTB日和 7 (タツミムック)を裁断

 

 

まずまずな感じで断裁ができたようです。 ↑このくらいな感じで切れれば、結構良いかなぁーって思ってます。

 

 

重曹防止のため指でページ送り

 

 

裁断後は、お決まりの「指でパラパラページ送り」をやっておきます。若干、ページがくっつき気味だったところと、表紙と裏表紙の糊が深く入っているところを発見。

 

表紙の2枚は、糊があったのでカールDC-210Nで超細かい裁断を行って仕上げました^^ 

 

裁断が終わったら、ScanSnap S1500でスキャンして閲覧へ

その後、問題なくScanSnap S1500でスキャン→DropBoxに保存→GoodReaderでiphoneへダウンロード・・・という一連の作業が完了し、いざ、iPhoneで閲覧〜!

 

iPhoneを横にした状態で、幅広く閲覧できる状態です。

 

 

MTB日和 7 (タツミムック)を裁断

 

 

縦にすると、こんな感じです。 GoodReaderのツールバーを表示させた状態。右側はツールバーなしのフル画面表示の状態。

 

 

MTB日和 7 (タツミムック)を裁断 MTB日和 7 (タツミムック)を自炊

 

 

左端をタッチしたまま上下に動かすと、ページを一気に飛ばせます。それか、ページを指で飛ばすようにスクロールすれば、次のページに切り替わります。

 

iPhoneの画面は小さいので、当然ながら、普通に紙の状態、及び、ipadで読むより見難いですが、僕がいつもやってる方法は、まず、パラパラと見ていって、気になるところでストップ!

 

 

MTB日和 7 (タツミムック)を自炊

 

 

そもそも、雑誌の状態でほとんど見てますから、読み残しや、細かい記事、さらには、何度も読み返したい部分などをiphoneで再度アプローチするって感じです。

 

 

MTB日和 7 (タツミムック)を電子化

 

 

読みたいページで画面を横に切り替え。

 

  ↓
  ↓

 

MTB日和 7 (タツミムック)をPDF化

 

さらにズームしていけば、文字までキッチリ読めちゃいます。

 

 

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106

 

 

 

FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A

 

 

 

 

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