ダーレースタックカッター180DXの機能や特徴的なポイントをまとめています。

ダーレースタックカッター180DX

ダーレー180DXは縦置き収納が可能な大型裁断機のスタンダードモデルです!

ダーレー180DXはこんな方におすすめ.....

 

      保管スペースの問題がなければ、本当は大型裁断機を購入したい
      折りたたみ縦置き保管ができる機種を出来るだけ安く欲しい
      一度に裁断できる厚さは1.5pまでで充分だ
      メーカーさんへメンテナンスは丸投げしたい

 


動画はDX200のものですが、ほぼ同仕様なのでご参考ください

 

 

「マニアック管理人」はダーレー180DXを強烈にオススメです!

当サイト「マニアック管理人」は、この、ダーレー180DXは所有していません。ですが、180DXを最もオススメとしてイチオシしています。 

 

マニアック管理人はダーレー200DXの方は所有しており実際に最近のメイン機種として利用しているんですが、裁断キャパが最大級という魅力的な要素があるとはいえ、他の大型機より約1万円弱も高い200DXがなぜ売れているのか・・・これずーっと疑問なんですよね(笑)

 

ダーレー180DXに、なぜもっとスポットライトが当たらないんだろう・・・って物凄く不思議な気持ちになります

 

これ、マニアック管理人の実体験からくる生のリアルな感想です。おそらくメーカーを挙げて200DXをプッシュしていて、流れがそっちへ行ってしまっているんだと思います。

 

ダーレー180DXと200DXの違いはたった1か所。一度に裁断できる厚さが1.5pか1.8pか・・・これだけです!製造メーカーの高崎精機の担当者さんに確認をとりました。なので、マニアック管理人、180DXは持っていないけど200DXを持っているので180DXをイチオシとしてオススメできるわけです!

 

200DXが必要な方にとってはOKだけど、機能的にそこまで必要ない方々が流れで200DXを購入・・・っていうのは、あまりオススメできないですね。スタンダードな180DXで普通は充分なので、よくわからないまま1万円以上も余計に払うことのないようにして欲しいな・・・と思います

 

 

何はともあれ、折りたたんで縦置きに収納できる・・・これ最高ですね!

まず、180DXか200DXか・・・という話の前に、そもそもこの「折りたたんで縦置きに収納できる」という仕様は、とんでもない画期的な機能です!ってことは、まずもってお伝えしておきたいです。

 

これホント凄いですねー。なので、これまでの常識では考えられなかったわずかなスペースで保管が可能になりました!

 

 

 

卓上型の大型機は圧倒的な裁断処理能力や切れ味が素晴らしいのですが、反面、大きくて場所を取るため保管しておくスペースを確保できず購入をあきらめるケースも多かったはず。

 

でも、この縦置き収納が可能になったことで、これまで保管スペースに困って大型裁断機の購入をあきらめていた方々が解放されました!

 

大型裁断機の高額モデルはプラス社さんからPK513シリーズが出ていますが、折りたたんで縦置きに省スペース保管しておけるというのは、ダーレー180DXと200DXだけの特徴的な凄いポイントです

 

 

では、180DXと200DX、どっちを選ぶべきなのか??

実は、両モデルは「一度に裁断できる厚さ」だけしか違いが存在しません!

 

 【 一度に裁断できる厚さ 】
   ・ダーレー200DX → 1.8p
   ・ダーレー180DX → 1.5p

 

1.5pってどういう水準なのかと言うと、これまで大型機のフラッグシップ的な存在だったプラス社のPK-513L、そして現在のPK-513LN、及びPK-513LN-Aが採用している裁断厚です。全く同じ水準!つまりダーレー180DXはいたってスタンダードな裁断機なのです。

 

 

200DXと比較すると、何か劣っているように感じる方もおられると思うのですが、そいういことでは一切ないわけです。

 

・大型裁断機としての「スタンダード機能」を有している上に
・折りたたんで省スペース収納ができる

 

という、非常に優れた裁断機なわけです。

 

逆に言えば、1.8pという最も大きな裁断処理機能を持っている200DXは、自炊向けの大型裁断機の中ではむしろ特殊であるってこと。その分価格も約1万円弱高く、裁断機の中で最も高額です。

 

なので、200DXをスタンダードとして捉える必要は一切ないんですね。

 

逆に、機能を持て余すことになる方も多いはず。マンガ本など1.5pを超える本を自炊する機会が多い方は200DXを選択する意味はありますが、そうでなければ180DXで充分です!

 

そもそも200DX開発の発端は、1.5pを超えるマンガ本の裁断を大量にしているターゲットの方々からの「1.8pにアップしてくれー!」という声に応える形で実現させたとメーカーの担当者さんから直にお聞きしました。なので、現状、そういう自炊作業の予定がなければ180DXで全く問題ありません!

 

さらに体験的な話をすると、いわゆる裁断厚のキャパいっぱいいっぱいで裁断すると精度が落ち気味になるんですよね。なので本来はカッターでサクッと2分割してから、それぞれを裁断すればいいだけの話なんです。

 

余程1.8p程度の本の裁断を数多く行わない限り、余計に1万円近く多く払って200DXを購入する理由は通常はありません。

 

200DXがかなり売れてるようなので惰性でそちらをついつい選んでしまう方も多いと思いますが、当サイトの「マニアック管理人」は普通に180DXをお奨めしています。

 

 

メーカーによるメンテナンスサービスも全く同じように受けられます

180DXと200DXの差は裁断厚のキャパのみなので、

 

・「刃研ぎ&オーバーホール」
・「刃の交換&オーバーホール」

 

上記のメーカによるサービスも何ら変わることなく受けることが可能です。

 

→ メーカーによるメンテナンスの詳細はこちら

 

その他、180DXの発売当初のユーザーから改善要望のあったポイントは、現在は全て標準装備となっていますので、まさに200DXと全く同じ仕様! 180DXだからと言って何かが使いづらいとか、機能が劣っているなどの問題は全くありません。

 

単純に裁断厚が3ミリ差があり、価格にすると約1万円程の差がある・・・という違いだけになっていますので、購入後、どういった使い方をするのか、どういった種類の本を裁断していく予定なのかを考え、あなたにとって使いやすい機種と価格との折り合いで決定していけば良いと思います。

 

 

 

プラスPK-513LNシリーズとダーレー180DXを比較するとどう?

プラスPK-513LNシリーズと比較した場合、

 

・切れ味
・一度に裁断できる裁断厚

 

この辺りについてはほぼ同水準と考えて問題ありません。

 

違いは、

 

・PK-513LNシリーズは替刃交換が安全、且つ、簡単にできる仕様なので自分でメンテができる
・PK-513LNシリーズは縦置き収納はできないので、ダーレー180DXの方が使い勝手は格段によい
・PK-513LNは本体の寸法精度にこだわっていて、基本的には仕上がりは高くなる傾向にある
・ダーレー180DXはメーカーにメンテナンスを丸投げすることが可能
・ダーレー180DXの方が圧倒的に軽量、且つ、サイズが小型化されている

 

上記5ポイントが体験的に挙げられます。

 

以下、本体の寸法精度と替刃交換が簡単にできる仕様について触れてみます。

 

●裁断機本体の寸法精度について
PK-513LNシリーズは、こちらの記事でも詳細にお伝えしていますが、設計段階から本体の寸法精度については徹底してこだわって開発されたという経緯があります。裁断機は刃物の切れ味で仕上がりの良さが決まるのではなく、本体の各パーツと刃の位置関係など総合的なバランスによって決まります。

 

つまり、いくら刃の切れ味が抜群でも、本の設置の段階でズレていれば、その時点で裁断の仕上がりは良いレベルにはなれません。そういう意味で本体の各パーツと刃の位置関係がどれだけ精密なのか・・・これはかなり大事なことなんですが、PK-513LNシリーズはその部分にこだわりをもって開発しているため、仕上がりの精度は基本的には高くなる傾向にあると言えます。

 

仮にあなたが、そこまでこだわった仕上がりを求め、同時にそれが最優先事項であればPK-513LNシリーズは「買い」だと思います。

 

ただ、だからと言ってダーレ180DXの仕上がりに問題があるわけでは全くありません。ダーレー180DXは、プラス社の前のモデルであるPK-513Lと基本的には同じです。自炊作業において納得のいく仕上がりを実現するのは言うまでもありません。

 

強いこだわりがあり、少しでも良い仕上がりを望む場合以外は、ダーレー180DXで何ら問題にはならないことだけはお伝えしておきます。

 

 

●替刃交換作業が安全&簡単にできる仕様なのでメンテが自分でできます
替刃交換を自分でやりたいのであればPK-513LNシリーズは選ぶ価値があります。

 

「マニアック管理人」は、プラス社さんより直々にPK-513Lを無償貸与を受け、さらに、替刃交換のキット1式も送られて実際に体験していますが、刃の鋭利な部分に一切触れることなく、本当に簡単、且つ安全に替刃交換作業が完了できます。

 

替刃は約9000円。アマゾンで注文すれば送料は基本かからないのでトータル9000円とここではしておきます。

 

これに対し、先述しましたが、ダーレー180DXはメーカーがメンテナンスパックを用意しています。

 

ダーレー180DXの刃は刃研ぎが可能なので、刃研ぎのパックであれば約8000円。ここに片道の送料が加わるので約9000円程度となりますね。何度か刃研ぎは可能なので、ダーレ−180DXに関しては、余程のことが無い限り新しい刃に交換する必要はないかもしれません。

 

なので、7900円の刃研ぎのメンテパックを利用していくことが現実的な選択となるはずです。

 

ということで金額的にはほぼ同水準の9000円程度で刃の切れ味を回復することができることになり、金額的には差がないですね。

 

その他に差があるとすれば、ダーレー180DXの場合はメーカーに送り、メーカーが工場でメンテ作業するため、手元に裁断機がない期間が存在することになります。

 

その期間を許容できるか否か、この部分は一つの差となります。基本的には問題にならないとは思いますが、毎日裁断作業を行うなど特殊な環境下で利用する予定であれば考慮すべきポイントとなるでしょう。

 

 

ダーレー180DXはこんな方にオススメです!

  • 大型裁断機が欲しいけど収納はスッキリさせたい
  • 収納スペースの問題でディスクカッターを検討していた
  • 高品質の裁断機を使いたい
  • アフターサービスが充実している機種が欲しい
  • 替刃交換とか刃研ぎとか自分でやるのはムリだと思う
  • できればメンテナンスはメーカーさんに丸投げしたい
  • 日本のメーカーのものを選びたい
  • 軽くて小型化された大型機があればいいのに・・・って思っている

 

 

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