カール DC-210Nの使い方〜裁断の様子 動画編
「カールDC-210Nの使い方」のまとめ
あらかしめ本はカッター等で分割しておく
裁断位置を間近で確認できるので正確な裁断がしやすい
数回、ハンドルをスライドさせて裁断完了
キレ味は鋭く申し分なし
カール DC-210Nの使い方を、裁断の様子を撮影した動画にてお伝えしてみます
(→「カールDC-210Nの使い方〜裁断の様子」 画像編はこちら)
カール DC-210Nの場合、間近で裁断位置の調整ができてしまうので、その面から言えばかなり便利であり、正確な裁断がしやすくなります。
一度の裁断処理能力は高くはないのですが、反面、魅力的なメリットもしっかり存在していますよ。
動画を見ていただいても分かる通り、最初の裁断位置のセットにかなり時間かけてますよね。カットラインを細かく調整できるってのは、コンパクトなディスクカッタータイプならではの魅力と言えます。
こちらはスライダー部分の側からの動画です。
いろんな角度からの動画を見れた方が、これから導入を検討している方にとっては良いかなと思って撮影してみました。僕自身、裁断機を導入する前にもっといろんな情報を見たいなーって思ってたので^^ 少しでもイメージつかんでいただければ幸いです。